アマゾンから長期在庫保管手数料に関するメールが来てると思います。

メールが届いてない人は長期保管手数料の対象商品がないのでスルーで大丈夫ですよ。

Amaozn長期在庫保管料について勘違いしてたり、よく分かってない人が多いので詳しく説明します。

 

今回よりこれまで6ヶ月(180日)以上が対象だったのが、12ヶ月(365日)以上に改善されました。

FCでの保管期間が 12 か月を超えている在庫に対して課金するプログラムです。保管期間が 12 か月越える前に販売された在庫や、在庫一掃チェック実施日の前日(02月14日)までに返送/所有権の放棄依頼が出された在庫については、長期在庫保管手数料は発生しません。なお、保管期間が12か月以内の在庫に対する長期在庫保管手数料は、今回の在庫一掃チェック(2019年02月15日)より廃止いたします。

アマゾンからのメールの抜粋ですが、簡単に説明するとFBA(FC)での保管期間が12ヶ月を超えている商品に長期在庫保管手数料がかかりますということです。

 

2月15日と8月15日に通常の保管料とは別に長期在庫保管料が計上されます。

基本的にせどりを始めとする卸売りや小売業などの物販はどれだけ早く在庫を回転させることで経営の安定化を図ります。

 

しかし、ふうげつの取り組んでる投資型せどりは物販ですが投資寄りに比重を置いてるので長期在庫と適切に向き合っていく必要があります。

売れないと、売らないの違いです。

せどりなのに売らないってのもおかしな話ですね。

アマゾン長期保管手数料を払うかどうかを知る方法

今回は1月8日と1月28日にメールで案内が来ていました。

普段あまりメールチェックをしない方はチェックしてみてください。

メーラーによっては迷惑メールなどに振り分けられてる場合もあるので確認しましょう。

 

メールが見当たらない場合は

「セラーセントラル」

「在庫」

「在庫健全化ツール」

「FBA在庫期間レポート」

この手順でも確認できます。

長期在庫とはどれだけの期間なのか?

納品から2月15日または8月15日の時点で12ヶ月365日を経過してる在庫が長期在庫になります。

今回2月の場合は2月17日以前に納品した商品が長期在庫保管料がかかります。

 

逆に言えば2月15日または8月15日の段階で364日であれば長期在庫保管料はかからないので、今回2月15日の場合なら2月16日以降に納品していれば長期在庫保管料はかからなかったということです。

次回2019年8月15日の場合は8月16日以降に納品していれば長期在庫保管料がかかりません。

御社への課金予定金額について

 

ふうげつの場合は1/26時点で

長期在庫は12個

長期在庫保管料は885.65円

になっています。

小数点以下の金額はどうなるんでしょうね。

 

課金対象の在庫は在庫健全化ツールで確認できます。

「セラーセントラル」

「在庫」

「在庫健全化ツール」

在庫健全化ツールをクリックすると在庫ダッシュボードがあるので

右側の「通知」2月15日に長期在庫保管料が発生します。のところの「商品を表示」で長期在庫保管料が計上される商品が見れます。

 

鋭い人は気づいたかもしれませんがメールでは長期在庫対象商品が12点だったのにダッシュボードでは9点に減っています。

これについては次で説明します。

 

在庫の保管日数が

「365日以上」

の商品が対象商品です。

その横の長期在庫保管手数料の見積もりが2/15に課金される予定額です。

長期在庫保管手数料について

 

2月15日または8月15日の時点で保管日数が365日以上の商品に長期在庫保管手数料がかかります。

すなわち2月14日までに売るか返送するか破棄すれば長期在庫保管料がかかりません。

 

上記の12点から9点に減ってるのは売れたり返送したので長期在庫対象商品から外れたのです。

価格を下げて売るのもいいですし、いったん返送するのもいいです。

商品によっては破棄も視野に入れる必要もあります。

破棄すれば、帳簿上で商品破棄損として損金計上できます。

 

返送/所有権の放棄に関する手数料

サービス 標準サイズ  大型サイズ
返送  51円  103円
廃棄 10円 21円

返送、破棄には上記の手数料がかかります。

長期保管料手数料が10円未満の場合もあるので商品によって適切な方法を選択してください。

長期保管在庫の自動返送・所有権の放棄機能のお知らせ

FBAの設定で長期保管在庫を自動セ返送、または破棄する機能があります。

長期保管手数料がかかるタイミングや、返品された商品が販売深商品だった場合に自動で破棄または返送するかの設定が出来るようになっています。

商品の販売価格で返送するか破棄するかなどの設定も出来ます。

ここでは詳しく説明しないので気になる方はAmazon出品大学で確認してください。

課金対象となる在庫商品の確認手順

 

「セラーセントラル」

「在庫」

「在庫健全化ツール」

在庫健全化ツールをクリックすると在庫ダッシュボードがあるので

右側の「注意」8月15日に長期在庫保管料が課金されます。のところの「商品を見る」で長期在庫保管料が計上される商品が見れます

※ドラッグストアの商品で肌に直接つける商品は2年以上の保管は出来ないので注意してください。

在庫の返送または所有権の放棄の手順

「セラーセントラル」

「在庫」

「在庫健全化ツール」

在庫健全化ツールをクリックすると在庫ダッシュボードがあるので「FBA在庫期間レポート」を開けます。

 

hennsou

上記の「商品を見る」で開いた画面の右側の赤枠部分をクリックするとメニューが開くので

「返送/所有権の破棄依頼を作成」を選択

 

hennsou1

返送か破棄を選択して、返送なら返送先住所を入力

返送または破棄の数量を入力して続けるを押すと確認画面が出るので

内容を確認して間違いがなければ確定を押せば依頼が完了します。

長期在庫保管手数料のまとめ

  1. 2月15日または8月15日の時点で保管日数が365日以上の商品に別途長期在庫保管手数料がかかる
  2. 保管期間365日以上でも2月14日または8月14日までに在庫からなくなれば長期在庫保管料はかからない。

長いメールで来ますが、ザックリ言えば上記2点だけです。

 

納品した商品を1年以内に売るか、1年以上納品しっぱなしにしない。

とても簡単ですね。

2月14日までに必ず確認してくださいね。