せどりはもう飽和している。

この言葉をはじめて聞いてから5年以上経っています。

はじめてせどりを知ったのは、ブックオフで古本を買ってアマゾンなどで販売している人がいる。

ということをニュースかなにかで知りました。

 

その人は月に60万円くらい稼いでいて、毎日ブックオフに仕入れに行って毎日100冊くらい古本を買っていると説明していました。

5年たった今でもブックオフはせどらーの聖地です。

最近はコミックのセット売りが流行ってるので5年たっても古本せどりで稼いでる人はまだまだいます。

 

飽和というのは簡単に言うと、コップに水を入れて溢れている状態を指します。

コップに残ってる水は稼げてる人

溢れて流れ出してる水が稼げてない人

飽和とは稼げてない人が言ってるだけで、飽和していても稼げてる人はたくさんいます。

 

ひとことでせどりが儲からないと言っても理由はさまざまです。

  1. 利益の出る商品が見つからない
  2. 利益が出る商品を見つけても売るころには利益が出なくなってる
  3. 仕入れた商品が売れない

これらは全て仕入れの段階で失敗しています。

2と3は販売で失敗してることがあります。

 

利益の出る良い商品を仕入れても売る時に失敗すれば利益が出ません。

逆に定価以上で仕入れてもそれ以上で売れば利益が出ます。

仕入れ価格+手数料より高く売るだけ、シンプルに考えていきましょう。

せどりが儲かる儲からないは仕入れ次第

利益が出て売れる商品を見つけられればせどりで稼ぐのは簡単です。

身も蓋もない言い方ですが、仕入れが出来れば誰でも儲かります。

 

せどりは飽和して儲からないと言ってるのは仕入れが出来ないからです。

せどりで稼いでる人は誰も飽和してるとは言ってません。

仕入れが出来る人と出来ない人、いったい何が違うのでしょうか。

 

ふうげつも最初は仕入れに苦労しました。

しかし正しい努力の結果、仕入れには苦労しなくなりました。

仕入れが出来ない理由を知ることで、儲かる仕入れのヒントになります。

利益の出る商品が見つからない

最初から勘案に利益の出る商品が見つかれば誰も苦労しません。

せどりは飽和しているとも言われません。

これは努力と工夫でクリアするしかありません。

店舗せどりなら全頭検査

電脳せどりならひたすら検索

 

サクッと利益が出る商品が見つかることもあるので最初の1個の難易度は人それぞれですが、ここで利益の出る商品が見つからなくてあきらめる人が多いです。

せどりの面白いところは、今日利益が出ない商品でも明日には利益の出る商品に変わってる可能性があるところです。

一度行って何も見つからなくても別の日に行けば利益の出る商品が見つかることがあるので根気よく探すことがポイントです。

売るころに利益が出なくなっている

価格競争

多くの人が買える商品を選んでしまうと価格競争に巻き込まれてしまいます。

出品者が増えれば増えるほどいろんな考え方の出品者が出てくるので価格の下落が早くなります。

価格競争が起こるのには理由があります。

その理由を知っておくことで価格競争に臆することなく売ることが出来るようになります。

出品者が増えると下記の内容に出品者が駆らなず含まれるので事前にチェックしておきましょう。

1秒でも早く売りたい人

最安値の-1円に合わす。

2人いると価格の下落が止まりません。

なるべく早く売りたい人

最安値に合わす

早く売れれば利益が200円でもいい人

最安値に合わす

1ヶ月以内に売りたい人

3週間くらいは希望価格で販売しているが1ヶ月に近づくと最安値にする

次の支払いまでに売りたい人

支払い前になると最安値orさらに安い値段で損切りする

500円は利益を取りたい人

適当に価格を合わすor価格固定

1000円の利益を取りたい人

ここら辺の人は価格競争に参加しません

 

ざっくりタイプ別に分けましたが実際はもっと複雑です。

仕入れ価格が違うというのもありますが、心理的な行動で投げ売りに参加してしまう人も現れます。

そのため最安値に合わせてる出品者が多ければ多いほど価格が下がる可能性が高まります。

 

出品者が増えている商品も価格が下がる傾向があるので気をつけましょう。

このパターンは仕入れの段階で気付ける場合もあります。

 

最低価格に合わせてる出品者数(出品個数)>1ヶ月に売れてる数

このような場合は十分注意して仕入れをしましょう。

 

一例としてはトイザらスの15%クーポンのときもよくおこります。

しかしこれも一つの目安でしかないので他にも気をつけるポイントがあります。

経験するなり、ふうげつのブログを読むなりして勉強して下さい。

 

仕入れた商品が売れない

  • カートボックスが全く取れていない
  • 価格競争に巻き込まれて売れない
  • そもそもあんまり売れていない

この3つしか思いつきませんが他にあれば教えてください。

カートが取れているかの確認方法

かーとぼっくす

セラーセントラルから

  1. レポート
  2. ビジネスレポート
  3. ASIN別(親)商品別詳細ページ売上・トラフィック

の画面を確認するとカートボックス獲得率が分かります。

価格競争に巻き込まれて売れない場合

価格が下落し続ける商品と価格が戻る商品かを見極めないといけません。

価格が戻らない商品は早めに売る工夫をするのですが、価格が戻る商品は価格が戻るまで待ってればいいです。

価格が戻る商品と戻らない商品の違い

戻るパターン

図を見てもらうと分かりますが、出品者増加・価格下落は同じですが、出品者増加までが違います。

 

価格上昇・出品者減少→出品者増加・価格減少

この場合は価格が戻る場合があります。

アマゾンでの価格が上昇したこと(需要>供給)によって店頭仕入れでも利益が出るようになり出品者が増えた

 

価格出品者数が横ばいから出品者増加・価格減少

この場合は価格が戻らないことが多いです。

市場での価格が下落したので(需要<供給)アマゾン販売で利益が出るようになり出品者が増えた

あまり売れてない商品の場合

なぜこの商品を仕入れたのかによって変わってきます。

  • 仕入れたけど売れない
  • 価格を下げても売れない
  • 出品者が増えて売れない

価格差と順位だけをみて仕入れるとこのような商品を仕入れてしまう可能性があります。

せどりが儲からないまとめ

仕入れの段階で想定した利益が実際には得られない事がせどりは儲からないと言われる理由です。

利益が減っても黒字ならいいですが、出品者が多い商品は赤字で投げる人が多すぎます。

赤字で売っても次の仕入れに回せと指導を受けてる人が多いようですが、そんなことを繰り返していたらせどりは儲からないってなるにきまってます。

 

利益が目減りするのにいろいろ理由はありますが、売るまでの見通しが甘いからです。

すべての仕入れで完璧な利益を追求することは無理ですが、仕入れた商品が価格の下落で利益が少なくなっても問題ないように仕入れを工夫しましょう。

目先の利益だけで仕入れの判断をしない

その商品の現在買える底値で仕入れる

価格競争に巻き込まれても赤字にならないような仕入れ方や商品を選べるようになるように工夫しましょう。