Amazonの価格改定ツールは「プライスター」と「マカド!」があり、人気を二分しています。

どちらも基本的かつ重要な機能は抑えていて、ユーザー数も多く、運用費用も同じくらいです。

どっちにすればいいのか?と悩む人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、プライスターとマカド!を比較しようと思います。

 

先に結論を書いてしまうと、以下の通りです。

  • プライスターもマカド!も優秀なので、基本的にはどちらを選んでも間違いではない
  • プライスターはスマホアプリがあるので店舗仕入れをするのに便利
  • マカド!はネットショップとの連携が強く、電脳仕入れをするのに便利
  • 迷うならユーザー数が多く開発スピードが早いプライスターがおすすめ

 

あと重要な比較材料としてはインターフェースの好みもありますが、どちらが使いやすいかは人それぞれでしょう。

どちらも30日間の無料体験がついているので、どちらがいいかわからなければどちらも試してみればいいです。

 

プライスターの詳細はこちらから。

 

 

マカド!の詳細はこちらから。

 

 

結論はもう書きましたが、以降、詳しい比較結果を書いていきます。

 

プライスターとマカド!の比較①共通する機能について

まずはプライスターとマカド!のどちらにも共通する機能について解説していきます。

といっても全部書くとキリがないので、ここでは代表的かつせどりや転売において重要な機能飲みに絞って紹介します。

 

Amazonでの出品が簡単にできる

Amazonのセラーセントラルの出品画面は非常に使いづらいですが、プライスターやマカド!を導入することで非常にわかりやすいインターフェースで出品ができるようになります。

プライスター、マカド!とAmazonのアカウントを連携させることで、出品登録からラベルの印刷までできるようになります。

 

プライスターの画面での出品は以下の動画を見てもらえばどんな感じなのかわかります。

 

マカド!の画面での出品は以下の動画を見てもらえばどんな感じなのかわかります。

 

プライスター、マカド!を導入すればAmazonセラーセントラルには基本的にログインする必要がなくなるので、出品作業のストレスが大幅に減ります。

 

価格の自動変更ができる

プライスター、マカド!のメインの機能になりますが、Amazonに出品している商品の価格を自動変更してくれます。

Amazonではライバル出品者が複数いるのが普通ですが、基本的に価格が安い商品が売れます。

価格自動変更とは、ライバル出品者の価格に自動的に追随して、価格を変更してくれる機能のことです。

自動価格変更といっても一律に最安値に合わせるということではなく、なるべく高値で売れるように価格改定ツールでは様々はオプションが用意されています。

こちらはプライスターの価格改定設定オプションです。

プライスター使い方ブログより

 

 

Amazonではもちろん価格が安い方が売れやすいですが、自分がFBAで出品しているのに、非FBAの出品者より安く設定する必要はありません。

FBAだとAmazonプライムの送料無料とお急ぎ便が使えるので、FBA出品者の方が有利な場合が多いからです。

 

マカド!でも、以下のようにコンディションに応じた価格設定が可能です。

  • 最安値をキープ
  • 同コンディションの最安値に価格合わせ
  • 最安値より何円・何%値下げ、値上げ

など商品毎に細かく設定分けも可能です。

 

赤字ストッパーなど突然の価格暴落時への対応もできるので、無駄に安い値段で売ってしまうというようなことはありません。

リスクを抑えつつ最安値に追随してくれるので、機会を逃すことなく商品が売れていくことになり、キャッシュフローが改善し、売り上げアップに繋がります。

 

 

売り上げ・利益を自動計算、管理ができる

プライスター、マカド!では、Amazonに出品して売れていった商品が、自動的に売り上げ・利益計算がされ、在庫管理されるようになっています。

こちらはプライスターの管理データです。

プライスター使い方ブログより

 

 

こちらはマカド!の管理データです。

 

エクセルなどを使って同じような管理をしている人もいるかもしれませんが、商品ごとの売れ行きなど細かいデータを管理するのは大変です。

プライスター、マカド!を利用すれば、データの管理はもちろん売れた商品の傾向分析などにも使えるので、売り上げを伸ばしていくためのヒントを掴むこともできるでしょう。

 

 

評価依頼メールの自動配信機能

プライスター、マカド!ともに、商品が売れたら評価依頼メールを自動で送信する機能があります。

Amazonで出品するときにはユーザーからの評価がかなり大事です。

評価が高い出品者から買いたいと思うのが当然だからです。

ですが購入者は自ら進んで評価などしてくれませんので、サンクスメールを送って評価してくれるように依頼をするのが普通です。

 

このサンクスメールを自動で送信してくれます。

以前はサンクスメールだけを送る有料ツールというのがあったくらいなので、このサンクスメール機能だけでもかなりお得です。

プライスターやマカド!を使えば評価をためやすくなり、評価が貯まれば売り上げアップに貢献してくれます。

 

プライスターとマカド!の比較②プライスターの方が優れている点

続いて、プライスターとマカド!を比較したときにプライスターの方が優れている点について解説します。

 

プライスターの方がユーザー数が多い

プライスターはマカド!に比べてユーザー数がかなり多いです。

マカド!のユーザーはこれまでの累計が5000人なのに対して、プライスターのユーザーは2019年時点で8000人を超えています。

 

それくらいユーザーに選ばれているツールということになるので、安心して使えるツールということになります。

 

プライスターは2012年創業の老舗。開発スピードも早い

なぜプライスターのユーザー数が多いかというと、もちろん機能面が素晴らしいのもあると思いますが、2012年創業とかなりの老舗で、開発スピードが早いというのが理由の一つでしょう。

2012年の創業以来、プライスターはとにかく機能改善を重ねています。

 

こちらは2019年のリリース情報です。2019年6月のスタッフアカウント作成という部分は、実はマカド!の方が先駆けて導入していた機能ですが、しっかり追随しました。

 

なので、「ライバルツールではできるけど、プライスターではできない」という機能が現時点であったとしても、便利な機能であればそのうち実装されると思ってもいいでしょう。

 

アプリ版が店舗せどりに便利

プライスターにはスマホアプリがあり、このアプリもかなり優秀です。マカド!にはスマホアプリはありません。

せどりアプリにはせどりすと、アマコード、セラーセントラルアプリなど便利なアプリツールがありますが、基本的にプライスターのアプリでも同じようなことができます。

プライスター使い方ブログより

 

ちなみにせどりすとプレミアムと連携してのプライスター出品もできるようになっているので、リサーチにはせどりすとを使いたいという場合にもプライスターを導入するメリットがあります。

 

ランキング機能がついている

プライスターにはユーザーのランキング機能があります。

稼いでいるせどらーはほとんどプライスター(もしくはマカド!)を使っているので、そんなプライスターユーザーの中で、自分の売り上げがランキングで分かるのでモチベーションの維持につながります。

 

ランキングには全国ランキングと都道府県別のランキングが用意されていて、特にモチベーションを保ちにくい地方のせどらーには良い機能だと思います。

 

プライスターとマカド!の比較③マカド!の方が優れいている点

続いて、プライスターとマカド!を比較したときにマカド!の方が優れている点について解説します。

マカド!は細かくいろんな設定ができたりするのですが、そこまで気にするようなことでもないのがほとんどなので、わかりやすいところだけ解説していきます。

 

電脳せどり・ネットショップ仕入れとの連携が取りやすい

マカド!は、ネットショップとの連携がしやすくなっていて、とても便利です。

出品した商品は、メルカリ・ヤフーショッピング、楽天へのリンクボタンが作られるので、1クリックでネットショップにアクセスができます。

マカド公式ブログより

 

さらにヤフオクとはさらにしっかりと連携していて、「ヤマド!」という独自サービスを展開しています。

 

あらかじめ設定しておいた粗利率から、仕入れ値を自動計算してくれるなど、ヤフオクで仕入れてAmazonで売る一連の流れをしっかりサポートしてくれます。

 

現状プライスターでは、ヤフオク、モノレート、価格コムくらいしか連携していないので、電脳せどりに関していえばマカド!の方が優れているといえます。

 

マカド!の方が利用料金が安い

マカド!は月額4,980円で利用ができます。

一方のプライスターは税込で5,280円です。

月に300円なので誤差の範囲内とも思えますが、マカド!の方が費用を抑えられます。

 

プライスターよりも早く便利な機能を実装している

マカド!は、プライスターに比べると後発のサービスですが、プライスターよりも早く、便利な機能を実装してきた実績があります。

例えば、以下の子アカウントを作れる機能もそうです。

 

子アカウントというのは、「アクセス権限を絞ったアカウント」のことで、制限付きで自分のアカウントページにアクセスができるようになります。

子アカウントを作っておくと出品や発送などの作業を外注するときに非常に便利です。

マカド!では、この子アカウント機能が2018年に実装され、プライスターにも子アカウント機能が2019年に実装がされました。

 

先ほど紹介したメルカリ・ヤフーショッピング・楽天との連携機能もそのうち真似されるかもしれません。

とにかく早く画期的な機能を使いたいという人は、マカド!を選択した方が良いのかもしれません。

 

最安値よりも1円安く価格改定ができる

マカド!では最安値より1円(いくら安くするかは設定可能)安くするという設定ができます。

最安値と同じ価格ではなく、常に単独で最安値をキープできるので、商品が売れやすくなります。

これはプライスターにはできません。

最安値より1円安くするのは、価格競争になって相場が下落するリスクもありますが、とにかく商品を早く売りたいなら有効な手法です。

 

 

プライスターとマカド!の比較④結論

ここまで比較してきた結果を踏まえて、どちらのツールを選べばいいのか結論を書きます。

以下のようになります。

  • どちらも優秀なツールなので、基本的にはどちらを選んでも間違いではない
  • プライスターはスマホアプリがあるので店舗仕入れをするのに便利
  • マカド!はネットショップとの連携が強く、電脳仕入れをするのに便利
  • それでも迷うならユーザー数が多く開発スピードが早いプライスターがおすすめ

 

現状ではプライスターとマカド!で、できることとできないことがいくつかありますが基本的にどちらを使っても正解です。

マカド!の方がプライスターより優れている面もありますが、プライスターは開発スピードが早いので、マカド!にしかない機能でもプライスターが必要と判断すれば実装してくるはずです。

とはいえ、プライスターが真似したくなるような画期的な機能をマカド!も生み出しているというのも事実です。

新しい画期的な機能をライバルより早く使いたいならマカド!にすべきといも言えるかもしれません。

 

徹底解説とタイトルに書きましたが、細かい比較はあえてしませんでした。

というのも、どちらを選んだとしてもそんなに大きな失敗はしないほどどちらも優れているし、使いやすいかどうかは人それぞれ基準が違うからです。

結局どちらを選んでも失敗はしないと思いますが、それでもどうしてもどちらかに絞りたいなら、どちらも試してみればいいだけだと思います。

どちらも無料体験期間がありますので、まずは気になった方に登録してみましょう。

 

プライスターもマカド!も、どちらを導入しても作業はラクになるし、キャッシュフローが改善されて売り上げも上がるし、良いことしかありません。

月商50万円以上くらいを目指す人であれば、導入しないと損なレベルです。

絶対に検討してみてください。

 

プライスターの詳細はこちらから。

 

 

マカド!の詳細はこちらから。