せどりと転売ってどこに違いがあるの!?【やめたほうがいいと言われる理由とは】

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せどりと転売の違いって何?同じじゃないの?

せどりと転売は、どちらも商品を仕入れて売った差額で利益を得るビジネスです。

結論から言うと、せどりと転売の仕組み自体は基本的には同じですが、細かいところでそれぞれ違います。せどりは健全な転売ビジネスを指して使われる場合が多く、一方の転売は、どちらかというと迷惑な転売ビジネスを指して使われます。

そんなせどりや転売は、まだまだ世間からの風当たりが強く、「クズ」や「気持ち悪い」と言われることも…。こうした状況の中、せどりや転売は今後やめたほうがいいという声も耳にします。

そこで今回は、せどりと転売の具体的な違いについて解説しつつ、せどりや転売は今後ビジネスとしてやるべきか否かについても紹介していきます。

この記事を書いた人

ふうげつ(@sedori_fugetsu

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目次

せどりと転売の違いとは

前述した通り、せどりと転売の仕組みは基本的には同じで、どちらも商品を安く仕入れて販売した差額で利益を生むビジネスです。

では一体なにが違うのか、せどりと転売それぞれの内容について解説したうえで、違いについて具体的に説明していきます。

せどりとは?

せどりとは、一言でいうと安く仕入れた商品に利益となる金額を上乗せして高く売り、その差額で稼ぐビジネスのことです。

その歴史は長く、江戸時代から存在していたとのこと。そもそも「せどり」という名前は、古本屋で背表紙を見て仕入れていたことから「背取り = せどり」と呼ばれるようになったと言われています。

仕組みは極めてシンプルで、リサイクルショップなどの店舗やECサイト・フリマアプリなどのオンラインショップから安く商品を仕入れ、別のオンラインショップなどで販売するというものですね。

ちなみに、店舗などから仕入れるせどりを店舗せどり、オンラインショップなどから仕入れるせどりを電脳せどりと呼びます。具体的なせどりの始め方について知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

転売とは?

転売はせどりと同様に仕入れ額と販売額の差額で稼ぐビジネスですが、その中でも希少価値が高かったり入手困難だったりする商品を買い占め、定価より高値で販売するビジネスが主に「転売」と呼ばれています。

転売をする人たちは通称「転売ヤー」と呼ばれていて、転売とバイヤーを組み合わせた造語となっています。これに対し、せどりをする人は「せどらー」と呼ばれ、転売ヤーと同一視されることを嫌がる傾向があります。

というのも、ここ数年はこうした悪質な転売ヤーによる商品の買い占めや価格のつり上げなどが社会問題になっており、「クズ」と呼ばれるほどの悪質さが目立っているから。転売ヤーの買い占めにより正規の値段で購入できないということで、世間から批判されることも多い存在です。

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そのため、近年では転売ヤーの買い占め対策として「商品は一人ひとつまで」のように規制する店舗も増加しています。

せどりと転売の細かな違い

で、結局せどりと転売はどこが違うの?というお話なのですが、まとめると以下の通り。

  • せどり:正規品を安く仕入れて利益を乗せて販売するビジネス
  • 転売:限定商品などを買い占めて高値で販売するビジネス

転売とせどりの大きな違いは、商品を独占するかどうかという点です。せどりでは商品を独占するようなことはせず、ルールに則って行えば問題なくビジネスを行えます。

一方、転売では主に新商品や数量限定商品を買い占める行為が目立ちます。転売で買い占めが行われると、消費者は正規の値段や方法での商品の購入が困難に…。そして、商品を持っている転売ヤーから高値で買わざるを得ないような状況になります。これが、転売ヤーが買い占めを行う主な理由です。

とはいえ、買い占めまではいかなくとも、せどりでも入手困難な商品を大量に購入したり元の定価より高値で販売したりすることもあります。そのため、せどりと転売は表裏一体の存在であり、細かな違いはあるものの世間から見れば同じように見えてしまうのが現状です…。

せどりや転売に違法性はあるのか

次に、せどりと転売における違法性の有無を見ていきましょう。

せどりや転売は悪いイメージがついているのもあり違法のように思われていますが、せどりや転売そのものには違法性はありません。しかし、以下のような場合には違法となるので、必ず覚えておきましょう。

  • 偽商品やコピーブランドなどを販売する
  • 古物商許可証がないのに中古品を販売する
  • イベントチケットなどを買い占めて高額で販売する
  • 年間所得が20万円以上あるのに確定申告をしない

特に古物商許可証がない状態で中古品を販売してしまうと、古物営業法違反として逮捕されるので絶対にやらないでください。万が一古物商営業法違反になると、「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」が科せられます。

そしてコンサートなどのイベントチケットを大量購入して買い占めて高額で転売する行為は、迷惑防止条例やチケット不正転売禁止法に該当します。こうした転売は絶対にNGですね。

ちなみに、法律違反とは別に各種プラットフォームの「規約違反」をしてしまうケースもあります。それらも含めた注意点については以下の記事にまとめているので、これから物販を始める方は必ず確認しておいてください!

せどりや転売が今後やめたほうがいいと言われる理由3つ

このように、せどりと転売に対する世間からのイメージはあまり良くなく、やめたほうがいいと言われることもあります。しかし、本当にせどりや転売は今後やめたほうがいいのでしょうか?

まず大前提として、限定商品の買い占めなどの悪質な転売はやるべきではありません。というのも、稼げるかどうか以前に消費者にとって不利益となる行為であり、モラルやマナー違反となるからです。それに、「稼げるから」と目先の利益だけ見ていると、徐々に規制が厳しくなって結果的に稼げなくなってしまいます。

上記の通り、悪質な転売はやめたほうがいいですが、せどりの将来性はどうでしょうか。具体的に、せどりに関してやらないほうがいいと言われる理由は主に以下の3つです。

  1. やっても稼げない・儲からないから
  2. 作業量が多くて割に合わないから
  3. 継続が必要で不労所得にならないから
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それぞれの理由に対して深堀りし、本当にやめたほうがいいのか検証していきます。

①やっても稼げない・儲からないから

今後せどりをやらないほうがいいと言われるひとつ目の理由は、今後やっても稼げない・儲からないと思われているからです。

たしかに独学で始めてもなかなか成果は出ませんが、今後稼げないかと言うとそんなことはありません。せどりはさまざまな副業の中でも再現性が高いビジネスと言われているほか、ネットショッピング需要が高まっているためむしろ今後稼げる可能性は上がると言えます。

というのも、せどりは売る商品が同じなら消費者から見れば誰が売っていても変わらないから。一方、ブログやYouTubeなどの場合、稼いでいる人とまったく同じ記事や動画を作っても同じ金額を稼げるとは限らないですよね。せどりは売れる商品を仕入れさえすれば個人の力量に左右されずに売れるので、再現性が高くて稼げるビジネスと言えます。

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また、せどりは出品して購入されればすぐに収益が発生するので、稼げるようになるまでに平均3〜6ヶ月ほどかかると言われているブログより圧倒的に即金性が高いのもポイントです。

②作業量が多くて割に合わないから

せどりは今後やめたほうがいいと言われる理由の2つ目は、作業量が多くて割に合わないから。せどりはシンプルなビジネスですが、たしかに以下の通り作業工数が多く、大変な一面があります。

せどりで行う作業工程一覧

  • 各種ECサイトへの登録
  • 商品のリサーチ
  • トレンド商品のチェック
  • 仕入れ(ネット・店舗)
  • 販売先サイトでの出品
  • 在庫管理
  • 梱包・配送
  • 購入者への問い合わせ対応等

ただ、これらの作業のうち、一部の業務は外注可能。具体的には、Amazonの「FBA」を利用すれば出品後の在庫管理や配送・購入者への対応などをすべてお任せできます。

リサーチや仕入れ、出品作業などは自分でやる必要がありますが、出品さえしてしまえばあとはお任せできるので非常にラクです。慣れるまでは大変ですが、続けていくうちに効率よく作業ができるのでコスパも上がっていくので心配ありません。

③継続が必要で不労所得にならないから

最後に紹介するせどりをやめたほうがいい理由は、「継続が必要で不労所得にならないから」です。

たしかにブログなどとは異なり、せどりは自分が稼働した分だけ利益が発生するビジネス。不労所得にはならず、働き続けなければ収入はストップしてしまいます。

とはいえ、ブログなどのビジネスであっても多少のメンテナンスは必要なため、完全な不労所得とは言えません。そもそもせどりは「一発当てて悠々自適な生活をする」といった派手なものではなく、コツコツと堅実に積み重ねていくようなビジネスです。

やめたほうがいいという意見もわからなくはないですが、せどり以外でもほとんどの副業で完全な不労所得の実現は難しいのが現状です。そのうえで、せどりをやるなら継続してコツコツ積み重ねる覚悟のもと作業をしていきましょう。

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ちなみに、将来的にスタッフを雇うなどすればせどりでもある程度の「仕組み化」はできちゃいます!

まとめ:せどりと転売の違いを理解しつつ、モラルあるビジネスをしよう

というわけで今回は、せどりと転売の違いや今後やめたほうがいいのか否かについて解説していきました。

大前提として、消費者や店舗に損害を与えるような悪質な転売はやるべきではありません。転売ではなく健全なせどりをやるようにしましょう。

ビジネスとは、本来win-win-winであるべきです。せどりの場合は、店舗・購入者・せどらーの三者それぞれに以下のようなメリットがあるのが望ましい状況です。

  • 店舗:売れなくて困ってる商品を買ってくれた
  • 購入者:市場で見つからなかった商品を販売してくれた
  • せどらー:仕入れ値と売値の差額で利ざやを稼げた

せどりとは、売れなくて困っている店舗とその商品を探している人の橋渡しをして手数料を貰うビジネスです。悪質な転売のように、買い占めをしてお店や購入者に迷惑をかけてはいけません。

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モラルやマナーを守って、健全にせどりを行いましょう。

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