転売ってダフ屋や転売屋のイメージが強いので違法行為のように扱われますよね。

ダフ屋行為は犯罪なのでもちろんダメですが、転売自体は違法ではなく法には触れません。

最近は人気商品の買い占めによる社会問題で「転売=悪」となっています。

 

しかしすべての転売が悪いというわけではなく、一部の心無い人の行動が真っ当なビジネスをしてる人もひっくるめて悪く思われるようになっています。

このページでは転売が良いのか悪いのか、犯罪なのかどうなのかなど、転売の手法を踏まえて説明します。

そもそも転売の定義はなんでしょうか?

せどりとどう違うかを説明します。

転売とは

自分で買ったものをさらに他人に売りつける行為

転売屋

転売ヤーや転売師など呼ばれることもある。

転売行為をする人たちのこと。

ダフ屋

チケット(乗車券や入場券、観覧券など)を転売目的で入手して売りさばく者や業者。

ダフ屋がチケット類を不正に売りさばいたり、売りさばこうとする行為がダフ行為と呼ばれ犯罪行為に当たる。

せどり

古書店などから安く売ってる本を買い、他の古書店に高く売って利ザヤを稼ぐ転売行為を指していた。

本の背表紙を目利きで抜くため「背どり」などとも呼ばれていました。

インターネットが広く利用されるようになり、古本だけでなく、CD・DVD、ゲーム、家電製品、おもちゃなど取り扱う商品は多岐にわたります。

せどりに関してはこちらで詳しく説明しています。

せどりとは?せどりと転売の違いを詳しく説明してます。

転売はそもそも犯罪なのか?

結論を言うと、扱う商品や許可の有無によって違法かどうかは変わります。

合法

  • お店や業者から新品を買って売る
  • 自分や家族などの不用品を売る

新品なら一度も消費者に渡ってない商品

中古なら使用目的で購入した商品

これらを販売目的で入手して転売しても法には触れません。

違法

  • 鑑賞券、入場券、乗車券などのチケット類を転売目的で入手して売る
  • 販売権を持っていない商品の販売

主にチケット転売はダフ屋行為として都道府県の迷惑防止条例などで取り締まられています。

販売権のない商品の転売は知的財産権や商標権の侵害で取り締まられています。

古物商があれば合法

  • 消費者の手に渡った商品を販売目的で入手して売る

「消費者の手に渡った」というところがポイントで、リサイクルショップで入手したり、個人や業者から使用された商品を販売目的で買い取ったりする場合には古物商が必要になります。

転売やせどりでよく議論になるのが「古物商は必ず必要」ということですが、一般消費者にわたっていない商品を販売するの場合は古物商は必要ありません。

これはふうげつが何度も所轄の警察署に確認しており、大阪府警のHPにも記載されています。

疑問に思ったり感じたことは「たぶん大丈夫だろう」とするのではなく知ってる人に確認したり、しかるべき機関で確認しましょう。

知らずに法律違反を犯していて「知りませんでした」では許してもらえませんよ。

 

誰もあなたを守ってくれません。

自分の身は自分で身を守らなけれないけません。

それが自己責任です。

転売と物販は何が違うのか

大きく分ければ物販も転売とやってることは一緒です。

仕入れ価格と販売価格の利ザヤを稼ぐビジネスです。

ではなぜ転売が嫌われて、物販は真っ当なビジネスなのでしょうか。

 

一般消費者が転売は悪と捉えている最大の要因は

「人気商品を定価以上で販売している」

これに尽きます。

 

ここは判断が分かれるところですが、

「人気がある=市場価値が高い」なので高値で取引される。

市場の原理原則に沿ってるので特に不思議なことではありません。

 

不動産売買も転売なのですが、人気のエリアは価格が高く、人気のないエリアは価格が安いです。

しかし不動産売買を悪という人は少ないです。

これからも分かるように、本来なら容易に入手できるはずの商品を転売屋が不当に買い占め高値で販売する行為に対してイメージが悪くなってるのです。

転売と物販に違いは入手先の違い

  • 転売は、小売り目的の販売者から購入
  • 物販は、卸目的の販売者から購入

一言で説明するならこのようなパターンになります。

 

小売り目的というのは、イオンやヤマダ電機などの量販店です。

卸目的というのはメーカーや問屋などです。

小売り目的のお店から商品を買って販売すること自体は何も問題はありません。

なぜ転売が嫌われてるのか

人気商品の買い占めや高値での転売が社会現象になり、販売店は消費者からのクレームの矢面に立たされ対抗処置として転売目的での購入を規制し始めています。

店舗では人気商品のおひとり様1点やネットショップでも人気商品の複数購入などを規制しています。

このような事が起こってる背景に儲かって法に触れなければなにをしてもいいって考えてる人が増えてるからです。

 

入手した商品が簡単にネットで販売できる状況になってる。

ネットで稼ぐ情報が簡単に手に入る。

簡単に稼げるのでやる人が増える。

このような状況で人気商品を転売屋が増えて、一般消費者が人気商品を入手できない。

ネットで高値でたくさん販売されている。

転売屋が買い占めるから定価で買えない。

転売屋は悪

という流れになっています。

投資型おもちゃせどりはなぜ感謝されるのか?

一般量販店から買って、高値で販売する

投資型おもちゃせどりですが、購入者からお礼の評価がホント多いです。

なぜ定価の3倍以上で売っても感謝されるのか?

 

それは購入者自信が高い価格でも納得して買ってくれているからです。

リッツカールトンでコーラが1杯1000円で売られていますが誰も文句を言いません。

近所のコンビニでコーラが1杯1000円で売られていたら誰も買いませんよね。

 

同じ商品でも付加価値を付けることで高い値段で販売しても購入者は満足します。

投資型おもちゃせどりは、商品に付加価値を付ける手法なのです。

付加価値を付けるためには条件が必要ですが、ノウハウさえ知れば誰でもできます。

 

せどりとも物販とも違う投資型おもちゃせどりをマスターして購入者に感謝されるビジネスをしましょう。